よくある事なのですがまた一昨日は突然不安になって泣いたり死のうとしたりしていました。
まあ死ぬ死ぬ詐欺の白玉あもなのでけっきょく今日も生きています。

先週あたりからかな、急にすごく落ち込みがひどくなりました。
それでもちょっとバタバタした日々が落ち着いたから、なるべく友達と会ったり、1人でいるときもゲームとかあまり考え事をしすぎないようにしていた。まるで充実した毎日を過ごせているかのようだったのに、それでも私はまた「このまま生きてて良いのかな」「どうして生きているのかな」なんてどうしようもない不安で急に頭がいっぱいになったりしていました。

楽しかったことを書いていきます◎
ネイルをまたバービーつけて可愛くしてもらった。マツエクを全体SCカールに変えた(いままでは目尻をCカールにして少しタレ目にしてもらっていた)。髪の毛の色が明るくなっていたのをまた黒にした。ちょっとお久しぶりさんと新宿で飲んで、生牡蠣なんかも食べたりした。葛西純さんの18周年記念試合を観に行けた。サクラ大戦の檄!帝国華撃団オーケストラばーじょんを観た。聴いた。元職場の系列のカフェで桃とマンゴーのタルトを食べてピンク色のウイッグをもらった。ビアガーデンに行った。優しさと美しさのおばけと飲んだ。たくさん盗撮されていたけれどそれも楽しかった。


ざっと書いてみたけど毎日それなりにいろいろあったのにね。それでも不安になるんだもん。
いやしかし生きたくないーとか言いながらもネイルやマツエク行ってきれいにしてもらって生きる気まんまん。言ってることとやってる事が矛盾してる。それでも思ってしまうんだものー生きてて良いのかなって。

なんとなく落ち込み状態が続き、やっぱり死のうと一昨日思ってしまった理由がわかった気がする。24時間テレビかもしれない。冗談抜きでね。
障害者の人たちが色んなことに挑戦してすごいね、えらいね、素敵だね!って、たくさんの人が泣いて笑って感動感動感動って。なんだかすごくこわかった。たしかに頑張っているのはとても素晴らしいことなのだけれど。
私は体は健康。それなのにいつも長生きしたくないだとかどうして生きているのだろうとか、昔から頭の中でぐるぐる考えちゃっていて、テレビに映っていた頑張る障害者たちを見ていたらすごく自分の存在が申し訳なくなった。
才能がある訳でもなくただ好きなことをしてただただどんどん年をとっていく。せめて夢があるなら、こうなりたいって目標があるのなら、周りと自分の生き方のズレを感じたとしても突っ走ることができるのかもね。


ちょっとあまりにも苦しくてドアノブにベルトをひっかけるかどうか迷ったときに、以前、元気を出してあげたい励ましてあげたいと言っていた人に連絡をした。
いきなりだったからびっくりしたかもしれないけれど、私やっぱり苦しいです、いまとても死にたくなってますって。けれど返ってきた言葉は、はー?何言ってんの?ってそれだけで、ああこの人もこーゆー感じかけっきょく、と思った。なんて言うか、私が悩んでいることは伝わらない、聞いてももらえない。それだったら元気を出してあげたいだとか言わないで欲しかった。すこし期待してしまっていた。だめな私でも、話し相手にはなってくれるのかなぁって。
私の不安になってしまう原因は消すこと治すことできない、ずっと子供のころからの育った環境が影響しているものだから。それでもせめて気を紛らわすだとか、自分の中に聞こえてくるママたちからの死んだ方がいいという声を外に吐き出したりしたい。そんなん聞かせられても困るだけだろうけど、そのお礼にセックスくらいはするよ。



なんか疲れたな。

体大切にできない。